【コンクールFに重大な副作用!?】薬用マウスウォッシュの効果と口コミを調べてみました。

こんにちは

口臭・体臭改善マニア

「森ネズミ」です。

今回は薬用マウスウォッシュ

コンクールF」の

副作用と効果について

調べていきます。

 

まず製品情報です

発売元 ウエルテック株式会社

代表者 事業部長 玉利秀生

所在地 本社・大阪営業所
531-0072 大阪市北区豊崎3-19-3
TEL 06-6376-5533 / FAX 06-6376-5622

東京営業所
104-0061 東京都中央区銀座4-8-10
TEL 03-3564-5331 / FAX 03-3564-5206

区分  医薬部外品

製造国 日本製

 

安心の日本製です。

ウェルテック株式会社は

予防歯科製品の

販売を行っていて

 

その代表商品が

コンクールF

です。

 

医薬部外品とは

厚生労働省が認可した薬用成分が

一定数配合されている商品です。

 

効果は緩やかで

副作用の弱い成分で構成されています。

コンクールFの商品説明と使い方

 

それでは

コンクールFがどのような商品なのかを確認しましょう。

 

商品説明

本製品のPR文章は以下のようになっています。

ムシ歯、歯周病※1を予防したい方へ

ムシ歯、歯周病の原因は、プラーク中の細菌です。
コンクールFは、高い殺菌力が持続する洗口液。
コップ1杯の水に数滴混ぜてすすぐだけで長時間の効果を実感できます。

※1 歯周病とは、歯肉炎や歯周炎、歯槽膿漏の総称です。

ウェルテック株式会社HPより引用

プラークって何(・・?

取らないとどうなるの?

という疑問にお答えいたします。

 

プラークは歯垢(しこう)のことで

食べカスなどに細菌が

繁殖してできた塊です。

 

黄白色でネバネバしていて

ハミガキで落とすことができます。

 

この歯垢を落とさずに放置すると

石灰化して歯石になります。

こうなるともうハミガキでは

太刀打ちすることができません。

 

放置すると虫歯や歯周病、

さらには口臭の原因

となるので

歯医者さんにかかりましょう。

以上がプラークの説明となります。

 

そして、

このプラークに直接働きかけるのが

本製品に配合されている

殺菌剤

グルコン酸クロルヘキシジン

です。

 

また、

歯周病等による口内の炎症を防ぐために

グリチルリチン酸アンモニウムが配合されています。

 

使い方

次にコンクールFの使い方です。

使用のタイミング 歯磨き後、就寝前、口臭が気になるとき
使用量 水25~50mlにコンクールFを5~10摘
(濃度は使用しながらご自身で調整してください)
使用法 口の中、歯の隙間全体にいきわたるように丁寧にすすいでください
使用後は水ですすぐ必要はありません。

 

 

コンクールFの成分

成分を確認していきましょう。

・グルコン酸クロルヘキシジン(殺菌剤)
・グリチルリチン酸アンモニウム(抗炎症剤)
・緑茶抽出液(矯味剤)
・ℓ-メントール(矯味剤)
・エタノール(溶解補助剤)
・PG(湿潤剤)
・POE60硬化ひまし油(湿潤剤)
・香料(ペパーミントタイプ)
・着色剤(黄4/青1)

となっております。

 

コンクールFの効果、口内炎に効果はあるの?

コンクールFの効果は

抗炎症剤の

「グリチルリチン酸アンモニウム」

と、殺菌剤の

「グルコン酸クロルヘキシジン」

によるものです。

 

まず、

グリチルリチン酸アンモニウムですが

抗炎症剤として配合されていて、

歯肉炎や口内炎を防いでくれる

ありがたい成分です。

 

次に

本製品の最大の特徴である「殺菌剤」

グルコン酸クロルヘキシジンです。

 

製品PRにはこのように書かれています

[殺菌成分 グルコン酸クロルヘキシジンについて]

  • ① 約12時間効果が続きます。
  • ② 細菌の細胞膜に障害を与えて殺菌します。
    ※<参考文献>日本歯科医師会雑誌 Vol.45-No.5 411-412,1992-8
  • ③ 歯や粘膜に吸着して効果が持続します。

 ウェルテック株式会社HPより引用

なかなか強力な殺菌剤です。

一方で、他社製品のマウスウォッシュの

殺菌剤には

「塩化セチルピリジニウム」

が使用されていることが多く、

本成分はあまり見かけません。

 

その他の成分は

製品の品質を保つ役割のものと

使用感を良くするものが配合されています。

 

コンクールFの最安値と販売店

なかなかドラッグストアで見かけないので

ネット通販がおススメです。

楽天での価格

 

楽天での価格は

1100円でした。

 

amazonの価格

アマゾンの価格は

1295円です。

楽天の方がちょっと安いです。

 

コスパ

それではコスパを見ていきましょう。

本製品の利用回数ですが

製品100mlで360~700回となっています。

 

つまり

夜寝る前だけの使用であれば

1本で1年以上使用できるという

とんでもない使用回数を秘めています

 

さらに

製品100mlで楽天価格は1100円

ですので仮に360回利用で計算すると

1回あたり約0.33円

 

驚異のコスパを誇っています!

これほどの安さは他社製品では

あまり見かけません。

 

コンクールFの副作用

それでは副作用を確認しましょう。

副作用の調査結果

殺菌剤の

グルコン酸クロルヘキシジンが

重大な副作用を引き起こす可能性があります。

さらに合成着色料である

黄色4号ですが

ごく一部に過敏にアレルギー反応を

示す方がいらっしゃいます。

その他の成分は

安全性が高ものが配合されています。

 

※各成分の詳細は下の方にまとめて載せてあります。

長くなるのでここでは省きますが興味がある方は是非ご覧ください。

 

 

では、口コミを見ていきましょう。

コンクールFの良い口コミと悪い口コミ

良い口コミ

コンクールFの良い口コミです。

 

・使い始めてから歯肉炎の治りが格段に早くなった

・薄めて使うから結構長持ちします。
今までイソジンを使っていたのですが
もし、イソジンを使用していてニオイや色が気になる方はこちらの商品を使ってみてください。

・よくある大きいボトルに
入った商品を愛用していました。
それよりも効果絶大です

・かるく使うだけなら
ほんの1~2滴で十分です。
コスパも良くて長く使えそうです。

・夜の歯磨きのあとに使って就寝。
大抵、朝には口の中に不快感が
あるものなのですが、それがない。驚きでした。

・以前親知らずを抜歯したときに
使用していたのですが
刺激も少ないので、傷口にしみることもありませんでした。

・歯医者さんが
これはいいと言っていたので、
いい商品だと思います。

・もともと虫歯が出来やすい体質だったが
これを使いだしてから本当に虫歯が出来なくなった

・濃縮タイプなので濃度を自分で調整できる点がよい

・もう何年も使用しています。
口の中がサッパリします! とても良いです!!

・控えめに言って神

 

悪い口コミ

コンクールFの悪い口コミを集めました。

 

・低刺激で小さいパッケージで
使いやすいですが、
いちいち希釈して使うのが
面倒な方はほかの商品をおすすめします

使用した際にヒリヒリ感と
息苦しさを感じ、次の日下に
出来物ができました。それ以後使用していませんね。

なぜか使用すると歯茎が腫れてしまいます。

・届いて早速使用してみましたが、
アレルギー反応が出て口の中が
腫れてしまいました
口内炎もできてしまい残念な気持ちに・・・

・3か月ほど利用しましたが
効果を感じることができませんでした。
しかも、使用しているうちに歯がくすんだように着色されてしまいました。

メーカーのHPに記載されていませんが
着色剤が配合されていました(;´Д`)
仕方ないので返品しました。

・商品自体はいいと思いますが、
使用していると歯が着色します。
明らかに歯の色が変色しているのが
わかるので歯医者で落としてもらっています。

・コンクールFを使用するまで
12年ほど他の製品を使用していました。
本製品に変えてから1年がたちますが
何故か虫歯ができてしまいました。
以前使っていた洗口液は虫歯ができなかったので本製品はあまり効果が無いのかもしれません。

 

本製品の総評

副作用に関しては

「殺菌剤」と「黄色4号」

気になるところですが

その他の成分は安全性が高いです。

 

また、

悪い口コミに

アレルギー反応とありました。

どの成分に反応したのかわかりませんが

使用してみて違和感を感じたら使用を中止しましょう。

 

さらに、

色素沈着とありましたが

もしかしたら

着色剤が原因の可能性があります。

気になる方は着色剤なしのものを使用しましょう。

 

アマゾン等のレビューでは

高評価が圧倒的多数で、

非常に人気の高い製品であることがわかります。

ちなみに

安全性が高い

口臭ケア商品をお探しの方は

コチラの記事をご覧ください

【ゴッソトリノの嘘をすべて暴く!】成分からわかる副作用、実際の使用感をレビュー

 

この商品は

口臭ケア成分が配合されているのでおススメです。

 

 

 

 

コンクールFの各成分一覧

まずは有効成分から見ていきましょう。

 

グルコン酸クロルヘキシジン(殺菌剤)

グルコン酸クロルヘキシジンは

優れた殺菌作用があるため

消毒薬として広く活用されています。

 

副作用に関しては以下のようになります。

副作用発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用及び副作用用語

重大な副作用

ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)

ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので観察を十分に行い、血圧低下、蕁麻疹、呼吸困難等があらわれた場合は、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

0.1%未満
過敏症 発疹、蕁麻疹 等

このような症状があらわれた場合には、直ちに使用を中止し、再使用しないこと。

KEGG MEDICUSより引用

重大な副作用として

アナフィラキシーの症状が

確認されています。

 

また、頻度不明ということで

実際にどれくらいの割合の人に

発症するのかというのがわかりません。

 

また、

ごく一部の人にアレルギー反応があるため

違和感を感じたら使用を中止しましょう。

 

グリチルリチン酸アンモニウム(抗炎症剤)

グリチルチリン酸は薬用植物の

カンゾウの根から抽出した有効成分で

砂糖の30~50倍の甘みを持ちます。

 

このグリチルチリン酸に

アンモニウムイオンを

結合してできた物質が

グリチルリチン酸アンモニウムで

優れた抗炎症作用と

抗アレルギー作用を有してます。

 

それでは副作用を確認してみましょう。

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性データを確認したところ

 

グリチルリチン酸アンモニウムの

試験データは見当たりませんでした。

 

しかし、

現在食品添加物や

医薬品としても認可されており

また医薬部外品において

配合上限が定められている状況です。

 

このことから、

今のところ

皮膚刺激性やアレルギー性は

ほとんどない安全性の高い成分であると考えられます。

 

緑茶抽出液(矯味剤)

矯味剤(きょうみざい)とは

苦い薬物を飲みやすくするものです。

 

元々緑茶から抽出された成分なので

特に副作用は

心配ないような気もしますが、

一応副作用について調べました。

 

厚生労働省『「総合医療」に係る情報発信事業』「統合医療」情報発信サイトよると以下の記述が確認されました。

  • 緑茶は、適量摂取される場合、大抵の成人にとって安全です。
  • 高濃度の緑茶抽出物を摂取している人において、肝障害が報告されています。この障害は、緑茶の浸出液や緑茶飲料とは関係ないとみられています。これらの症例はとても稀で確実な根拠はありませんが、専門家によれば、高濃度の緑茶抽出物は食物と一緒に摂取するべきで、肝疾患を患っている人や腹痛、暗色尿、黄疸などの肝疾患の症状が認められた場合は、使用をやめて医師に相談するよう勧めています。
  • 緑茶および緑茶抽出物にはカフェインが含まれています。カフェインは、一部の人において、不眠症、不安、易刺激性、胃のむかつき、吐き気、下痢、または頻尿の原因になります。
  • 緑茶は、高血圧および心臓疾患に使用されるβ遮断薬、ナドロールの血中濃度(すなわち有効性)を低下させることが示されています。他の薬剤と相互作用を引き起こす可能性もあります。

やはり

安全性の高い成分

であることがわかりました。

 

しかも、

本製品は口に含み

すすいだ後に吐き出すので成分を

あまり摂取することはないと考えられます。

 

ℓ-メントール(矯味剤)

メントールも緑茶抽出物質と同様に

矯味作用のために添加されています。

 

メントールは

天然のミントから生成されるものと

人工的に合成されるものの2種類存在します。

 

本製品はどちらか記載されていませんが

構造上は同じです。

副作用に関しては特に記載が

見られなかったので

今のところ大きな副作用が

確認されていないと考えられます。

 

エタノール(溶解補助剤)

医療用エタノールは我々が

口にするお酒の成分と同じです。

 

溶解補助剤という役割で

添加されていますが

エタノールは

水溶性成分と油溶性成分の

両方を溶かすことができるので

幅広く使用されています。

 

どれほどの量が

添加されているか記載されていませんが

本商品は口に含んだ後吐き出すので

人体への影響はほぼないと思われます。

 

しかし、ここで一つ疑問なのが

健康被害はないとしても

マウスウォッシュ使用後に

運転したら飲酒運転になるのでは?

という点です。

 

この問題に関しては

検証されているサイト様が

あるのでそちらを確認していただいたらと思います。

 

結果としては

飲み込まなければ問題なし

ということなのですが

アルコールに過敏な方は他の商品を選びましょう。

 

PG

グリセリンと似た作用がありますが

グリセリンよりも粘性が

弱くサッパリした感触です。

 

安全性に関して

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性試験データによると、

皮膚刺激性及びアレルギー性共にほとんどなく安全性の高い成分です。

 

POE(60)水添ヒマシ油

「POE」とは

ポリオキシエチレンの略で

「水添」とは水素を添加して

液体の油を用途に合わせて

硬化させる処理をしたものです。

 

(60)は水添ヒマシ油に

60モルのポリオキシエチレンが

付加重合されているという意味です。

 

ヒマシ油はトウダイグサ科の

トウゴマから搾り取った油のことです。

本成分は溶剤として広く使われており

水に溶けにくい又は溶けない物質を

溶かす役割があります。

 

歴史は古く工業用としては石鹸

潤滑油や医療品など

非常に多くの製品に使用されています。

 

また、医療用としても古くから

下剤等として世界各国で使用されてきました。

 

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性試験データによると

軽度の皮膚刺激性が

起こる可能性があるものの

アレルギー性はほとんど無し

という報告が出ているので、

安全性の高い成分であることがわかります。

 

青色1号

 

青1とは

「ブリリアントブルー」のことで

一般的に「食用青色1号」と呼ばれています。

 

天然に存在する色素ではなく

石油から人工的に合成されています。

 

日本では

安全性が高く評価されているため

指定添加物」に指定されています。

 

一部の食品を除き

様々な食品に添加されており

特に使用に制限はございません。

 

では

本製品の一回の利用分にはどれほどの

青1が含まれているのでしょうか。

 

本製品の配合量が書かれていませんが

医薬部外品の着色料の配合量は

原則0.1%以下

と定められています。

 

本製品の内容量は100mlとなっているので

ざっくり100ml=100gと考え

さらに

着色料の配合量を0.1%と仮定すると

100g × 0.001 =0.1g = 100mg

配合されている着色料は最大で10mg

となります。

 

摂取したところで全く問題ない量ですが

実際は飲み込まずに吐き出すので

実際の摂取量はごくごく微量となります。

 

ちなみに国際機関である

欧州食品安全機関(EFSA)の2010年の

発表によると

 

体重1kgあたりの1日許容摂取量は6mgである

と定めています。

 

つまり

体重50kgの人の1日許容摂取量は300mg

ということになります。

 

このことからも

本製品における青1の安全性は高い

と考えられます。

2. 本パネルは、吸収、分布、代謝、排泄、遺伝毒性、亜慢性毒性、生殖毒性、発生毒性、長期毒性及び発がん性に関する現在のデータセットが、SCFによって1984年に設定された10mg/kg体重/日のADIを修正する理由を与えると結論づけた。ラットを用いた慢性毒性試験の無毒性量(NOAEL)の631mg/kg体重/日をブリリアントブルーFCFの新しいADIの設定に用いることができると本パネルは考えた。本パネルは、不確実係数100を適用して、ブリリアントブルーFCFの新しいADIを6mg/kg体重/日に設定した。

内閣府食品安全委員会HPより引用

 

黄色4

黄色4とは

「タートラジン」のことで一般的に

「食用黄色4号」と呼ばれています。

 

上記の青色1号と同様に

天然に存在する色素ではなく

石油から人工的に合成されており

安全性の高さから「指定添加物」に指定されています。

 

また

黄色4は日本で最も多く使用されている着色料と言われています。

 

コチラも本製品に含まれる量は

100ml当たり最大で100mgです。

 

そして

マウスウオッシュとしての利用なので

摂取量もごく僅かです。

ちなみに国際機関である

FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の発表によると

 

体重1kgあたりの1日許容摂取量は7.5mgである

と定めています。

つまり

体重50kgの人の1日許容摂取量は375mg

ということになります。

 

このことからも、

本製品における黄色4の安全性は高い

と考えられます。

しかし、

ごく一部にアレルギー反応を示す方がいらっしゃるので注意が必要です。

 

 

コンクールF まとめ

いかがでしたでしょうか

グルコン酸クロルヘキシジンは

重大な副作用が発生する可能性があり

さらに黄色4号には一部に

アレルギー反応を示す方がいらっしゃいますが

その他の成分は安全性の高いものでした。

 

また、口コミサイトでの評判は

非常によく、多くの方が効果を感じているようです。

 

 

 

 

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以上

口臭・体臭改善マニア

森ネズミでした

参考にさせていただいたサイト様

厚生労働省HP

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