【クリニカ デンタルリンスの評価が・・・】『クリニカ アドバンテージの効果と口コミを徹底分析しました』

こんにちは

口臭・体臭改善マニア

「森ネズミ」です

 

今回調査した商品はコチラ

『クリニカアドバンテージ デンタルリンス 』

 

今回もアマゾンやSNSで人気のある

液体ハミガキをピックアップしました。

 

本製品は

すっきりタイプ(アルコール)

低刺激タイプ(ノンアルコール)

の2種類販売されています。

今回は両方の成分と評価を確認していきます。

 

まずは

どのような会社が

販売しているかを確認しましょう。

会社名 ライオン株式会社
設立 1918年(大正07年)09月
所在地 〒130-8644 東京都墨田区本所1-3-7
TEL:03-3621-6211
代表者名 代表取締役 社長執行役員 掬川 正純
事業内容 ハミガキ、ハブラシ、石けん、洗剤、ヘアケア・スキンケア製品、クッキング用品、薬品等の製造販売、海外現地会社への輸出

皆さん一度は聞いたことがある

業界の中でも老舗中の老舗

ライオン株式会社です。

 

クリニカの他に

「システマ」

「デントヘルス」

「NONIO」

等、超有名商品を販売しています。

 

クリニカ アドバンテージの成分と効果

成分

まず、すっきりタイプ(アルコール)の成分を見てみましょう

湿潤剤・・・グリセリン

溶剤・・・エタノール、PG

香味剤・・・香料(メディカルハーブミントタイプ)、キシリトール、サッカリンNa

可溶加剤・・・POE硬化ヒマシ油

pH調整剤・・・クエン酸Na、クエン酸

保存剤・・・パラベン

薬用成分・・・塩化セチルピリジニウム(CPC)、塩化ベンゼントニウム(BTC)

コーティング剤・・・グリセロリン酸カルシウム

となっています。

 

次に低刺激タイプ(ノンアルコール)を見てみましょう。

湿潤剤・・・グリセリン

溶剤・・・PG

香味剤・・・香料(シトラスハーブミントタイプ)、キシリトール、サッカリンNa

可溶化剤・・・POE硬化ヒマシ油

pH調整剤・・・クエン酸Na、クエン酸

保存剤・・・パラベン

薬用成分・・・塩化セチルピリジニウム、塩化ベンゼトニウム

コーティング剤・・・グリセロリン酸カルシウム

です。

香料が違うのと

エタノールが入っているかどうか

だけの違いですね

 

効果

本製品の効果は

薬用成分とコーティング剤によるものです。

 

つまり

塩化セチルピリジニウム

塩化ベンゼトニウム

グリセロリン酸カルシウム

です。

 

塩化セチルピリジニウム

塩化ベンゼトニウム

は殺菌作用があり、

口内を殺菌して細菌の増殖を抑えます。

殺菌成分が2つも配合されています(;^ω^)

 

口腔内を殺菌することで

歯周病や口臭の発生源の細菌を

除去できるので病気、虫歯予防と口臭対策にもなります。

 

 

クリニカ アドバンテージの使い方

使い方

クリニカ 「アドバンテージ」は

液体ハミガキです。

 

使い方は

ご家庭のコップに3~4回プッシュして

口の中で20秒ほどすすいて吐き出した後

ブラッシングをします。

使用後は特に水でゆすぐ必要はありません。

 

ちなみに

クリニカにはマウスウォッシュの

「クリニカ クイックウォッシュ」

が販売されています。

こちらはブラッシングが

出来ないときでも使用できます。

 

クリニカ アドバンテージの値段とコスパ
詰め替えはあるの?

価格とコスパ

 

本製品には

「450ml」と「900ml」が

ラインナップされていて

450mlの価格はブログ執筆時で

大体380~523円です。

 

コスパに関しては

一度の使用量は約10mlですので

450mlで約45回使用できます。

 

523円計算だと

一回の使用のコスパは

約11.6円

他社製品と比較すると

なかなかグッドなコスパです。

 

詰め替え

詰め替え用の

安価な商品があるか調べましたが

販売されていませんでした(;´Д`)

 

クリニカ アドバンテージの良い口コミ

それではクリニカアドバンテージの良い口コミを見てみましょう。

すっきりタイプ(アルコール)

・様々なデンタルリンスを

使っていましたが

これはすっきりと薬品臭くないので

変な後味も残りませんね。

個人的にはGUMの方が効果が

上な気もしますが

コスパがいいのでこっちを使っています。

 

・システマからコチラに

チェンジしました。

後味が甘すぎないのがいいです。

 

・使い始めはシビレが残りましたが

一週間くらい過ぎたあたりから

慣れてきたのかシビレを

感じなくなりました。

使った時とそうでない時で

朝の爽快感が違うので効果があると思います。

 

低刺激タイプ(ノンアルコール)

・リステインが合わなくて

コチラを使いましたが

自分には合っているようで

嫌味のないすっきりした後味を気に入っています。

 

・このプッシュタイプが嫌で

他の商品を考えたこともあるけど

低刺激が気に入っているので

ついついリピートしてしまいます。

 

・子供と一緒にこれで歯磨きしています。

歯医者に3か月ごとに通っていますが

使いだしてから歯石が

たまりにくくなった気がします。

アルコールタイプも試しましたが

ノンアルコールの方が刺激が少なくていい感じです。

 

クリニカ アドバンテージの悪い口コミ

次はクリニカアドバンテージの悪い口コミです。

すっきりタイプ(アルコール)

・今までリステインを使っていて

試しにクリニカを購入しましたが

ダメでした。

比較すると朝のすっきり感がイマイチです。

 

・GUMより辛くないものの

使用後に水ですすぐと

爽快感が無いです。

ただ、朝の粘着きは減りました。

 

・アルコールタイプは刺激が

強すぎる気がします。

もっと刺激が無ければいいのですが

 

低刺激タイプ(ノンアルコール)

購入してすぐに使ってみたところ

辛っらいです。

舌のビリビリが・・・

でも効果があるようなので

もうちょっと使ってみます。

 

・低刺激とありますが

子供が辛いと言って泣き出しました。

後味が辛いです。

 

クリニカ アドバンテージの副作用と総評

まずは

クリニカ アドバンテージの

副作用をまとめます。

 

薬用成分の「塩化セチルピリジニウム」

副作用が見つかりませんでした。

また、

防腐剤の「ベンゼン」

ごく一部の方が過敏に

アレルギー反応を示す可能性があります。

 

その他の成分は

液体ハミガキでの使用に関しては

安全性の高いものが配合されていました。

 

また、

口コミによると

大体高評価でしたが

一部の方は刺激が強いと感じるようです。

 

これにて

クリニカ アドバンテージの調査を終了します。

 

以下の項目は各成分の副作用と危険性のまとめです。

矯味がある方は是非ご覧ください。

クリニカアドバンテージの副作用と危険性

グリセリン

軟膏などの皮膚に直接使用する

イメージがある成分ですが、

食品添加物にも指定されています。

本製品では湿潤材として配合されています。

 

ちなみに皮膚への影響ですが、

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性試験データによると

皮膚刺激性及びアレルギー性ともに

非常に安全性の高いことが証明されています。

 

それでは

食品添加物としての安全性ですが、

内閣府食品安全員会のHPを引用させていただきます

(1)グリセロールは低い急性毒性を有する。(中略)グリセロールは、遺伝毒性に関する懸念を引き起こさず、また、発がん性に関する懸念もなかった。(中略)利用可能な動物試験において、グリセロールの有害影響は確認されなかった。

食品安全委員会HPより引用

グリセロールとは

グリセリンのことです。

低い急性毒性を有するとありますが、

許容一日摂取量が設定されておらず、

その他実験においても安全性の高い成分であることが記されています。

 

エタノール

医療用エタノールは我々が

口にするお酒の成分と同じです。

 

溶解補助剤という役割で

添加されていますが

エタノールは

水溶性成分と油溶性成分の

両方を溶かすことができるので

幅広く使用されています。

 

どれほどの量が

添加されているか記載されていませんが

本商品は口に含んだ後吐き出すので

人体への影響はほぼないと思われます。

 

しかし、ここで一つ疑問なのが

健康被害はないとしても

使用後に運転したら飲酒運転になるのでは?

という点です。

 

この問題に関しては

検証されているサイト様が

あるのでそちらを確認していただいたらと思います。

 

PG

グリセリンと似た作用がありますが、

グリセリンよりも粘性が

弱くサッパリした感触を持ちます。

 

安全性に関して

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性試験データによると、

皮膚刺激性及びアレルギー性共にほとんどなく安全性の高い成分です。

 

香料(シトラスハーブミントタイプ)、(メディカルハーブミントタイプ)

香料に関しては詳細が不明だったので

副作用はわかりませんでした。

 

キシリトール

キシリトールは

天然由来の糖で工業的には

シラカバやカシの 木から抽出されます。

 

唾液の分泌を促進したり、

虫歯の原因にとなる菌の増殖を

防ぐ効果があるためガムや

様々な製品に配合されています。

キシリトールの安全性に関しては厚生労働省のHPより引用させていただきます。

5)外国での使用状況:
米国、カナダ、EU諸国、韓国等38カ国で甘味料として使用
6)国際機関の評価:
FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)において
、キシリトールについて、一日摂取許容量(ADI)は「特定せず
」と評価され、A1品目(ADIが設定されたものまたはADIの
設定が毒性学上必要ないとされたもの)に分類されている。

厚生労働省HPより引用

上記のように多くの国で利用されており、

国際機関であるJECFAにも

一日許容摂取量を設定されていない

ことから非常に安全性の高い成分であることがわかります。

 

サッカリンNa

安全性のデータに関して

株式会社食環境衛生研究所様のHPを引用させていただきます。

人工甘味料の一種です。
摂取しても熱量(カロリー)とならない事が特徴です。

過去には動物実験によりサッカリン摂取による発がん性が指摘され、先進国で使用禁止の措置がありましたが、その後の研究で発がんリスクを否定する結果が出ております。

現在の日本では、大量摂取を避ける為、食品衛生法の規制が続いており、(略)

株式会社食環境衛生研究所HPより引用

現在は発がん性が認められていない

けど、各製品分野ごとに使用料が

定められている状態ですね。

 

液体歯磨きに関しては、

口に含んだ後吐き出すので

摂取量もかなり少ないため安全性も高いと考えられます。

 

POE硬化ヒマシ油

「POE」とは

ポリオキシエチレンの略で、

「硬化」とは

水素を添加して液体のサラサラの油を

用途に合わせて硬化させる処理をしたものです。

 

ヒマシ油はトウダイグサ科の

トウゴマから搾り取った油のことです。

本成分は溶剤として広く使われており、

水に溶けにくい又は溶けない物質を溶かす役割があります。

 

歴史は古く工業用としては石鹸、

潤滑油や医療品など

非常に多くの製品に使用されています。

 

また、

医療用としても古くから

下剤等として世界各国で使用されてきました。

 

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性試験データによると

一部の方に軽度の皮膚刺激が

発生する可能性があるものの、

アレルギー性はほとんど無し

という報告が出ているので、

安全性の高い成分であることがわかります。

 

クエン酸Na

pH調整剤として添加されており、

製品を適切なpHに

保ち続ける効果があります。

 

pHが変化した場合、

製品の成分や品質が悪くなる

可能性があわけですね。

 

安全性に関して

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性試験データによると

皮膚刺激性はほとんど無い

という報告がありましたが、

アレルギー性に関する報告は見つかりませんでした。

 

クエン酸

クエン酸Naと同様に

pH調整剤として添加されています。

 

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性データによると

皮膚刺激性に関しては

ある程度高濃度で

チクチク感のある刺すような痛み

が発生することが報告されています。

 

しかし、

本製品のようにpH調整座として

添加されているものに関しては

非常に低濃度なので問題ないと考えられます。

さらに、

アレルギー性に関してはほとんどないとの報告が挙げられていました。

 

パラベン

パラベンは防腐剤として

様々な化粧品や

食品添加物として配合されています。

パラベンの物質名は『パラヒドロキシ安息香酸エステル(別名:パラオキシ安息香酸エステル)』です。いくつかの種類のあるパラベンの中でも、一般的にはメチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンが主に使用されています。

上野製薬株式会社HPより引用

上記のように主に4種類の物質が

パラベンとして使われています。

それぞれ

Cosmetic Ingredient Reviewの

安全性試験データを調べてみたところ、

4種類すべてのパラベンにおいて、

軽度の皮膚刺激性が起こる可能性がある

ものの、一般的に

アレルギー性はほとんどなく安全性の高い成分

といえます。

しかし、ごく稀に過敏にアレルギー反応を示す方がいらっしゃるのでご注意ください。

 

塩化セチルピリジニウム

殺菌剤として配合されています。

副作用に関してはKEGGの

サイト様より

「セチルピリジニウム塩化物」

の項目を引用させていただきます。

副作用

副作用発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

KEGGより引用

残念ながら副作用を

確認することができませんでした。

報告を確認次第UPします。

 

塩化ベンゼトニウム

前項の塩化セチルピリジニウムと同様に

殺菌剤として配合されています。

副作用に関しては

健栄製薬様のHPを引用させていただきます。

接触皮膚炎

ベンゼトニウム塩化物は、皮膚刺激性、粘膜刺激性は極めて弱いが、濃厚な液を皮膚、粘膜に用いた場合、刺激症状が現われることがある。創傷部位に反復使用した場合、アレルギー性接触皮膚炎を起こしたと報告されている。

  1. 25歳、女性。調理師として保育園に勤務し、洗剤や消毒剤を使う機会が多くなり発症した。両手背~両前腕遠位1/3までにかけて発赤し、同部に米粒大までの紅色丘疹、鱗屑、痂皮、色素沈着が混在して見られた。指背にも紅斑、鱗屑が見られたが、指腹や手掌は比較的軽微であった。

ベンゼトニウム塩化物には骨格筋のクラーレ様麻痺作用があり、ラットなどへの注射によって四肢に一過性の麻痺が起こり、時として呼吸筋不全麻痺が起こるとの報告がある。人間でも静注により、心血管虚脱が現われ、呼吸が浅くなり、チアノーゼ、悪寒、嘔吐、頻脈、不整脈、血圧低下、乏尿、昏睡が起こるといわれている。

誤飲例

  1. 3ヶ月、男児。口唇形成術施行時に誤って10%ベンゼトニウム塩化物にて口腔内消毒を行った。口腔粘膜腐蝕と局所症状にともなう発熱、脱力、下痢、脱水などの全身症状発現。

  2. 誤って10%ベンゼトニウム塩化物を口にふくみ、すぐに吐出したにもかかわらず、ベンゼトニウム塩化物による咽喉頭炎、食道炎を起こした。

    健栄製薬HPより引用

高濃度だと人体に悪影響が出るが、

通常使用の場合は安全性が高いとのことですね。

 

グリセロリン酸カルシウム

よくカルシウム不足を補う目的で

服用されるカルシウム薬です。

安全性に関しては

「おくすり110番」様のHPから

引用させていただきます。

副作用はまずありません。あっても、胃の不快感や便秘くらいです。ただし、長く多めの量を飲み続けると、血液中のカルシウムが増えすぎたり、腎臓にカルシウムの石ができてしまうことがあります。とくに活性型ビタミンD製剤と併用しているときは要注意。長期服用時は、定期的に尿や血液中のカルシウム量を検査すれば安心です。

おくすり110番HPより引用

もともとカルシウムの

補給薬なので安全性が高いです。

液体歯磨きは飲み込まず吐き出すので

大丈夫だとは思いますが、

もともとカルシウム過多の方は注意しましょう。

 

クリニカ アドバンテージ まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回クリニカアドバンテージの

評価、効果、口コミ、

副作用等を調査しましたが

副作用に関しては一部不明な

物質があましたが、

口コミや評価に関しては

大体高評価が大印象を受けました。

 

 

以上

口臭・体臭改善マニア

森ネズミでした。

 

参考にさせていただいたサイト様

健栄製薬

おくすり110番

化粧品成分オンライン

株式会社食環境衛生研究所

上野製薬株式会社

食品安全委員会

厚生労働省HP

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