オリーブオイルで口臭を抑える!オイルプリングの驚くべき効果とは

こんにちは

ニオイの対策室 森ネズミ です

今回は、口臭に効くちょっと変わった手法「オイルプリング」をご紹介します。

元々インドの伝統医学のアーユルヴェーダに出てくる自然療法が起源です。

「オイルプリング」のプリングとは 「引きはがす・引っ張り出す」という意味で、

簡単に説明すると、食用油を口に含み、10~15分間クチュクチュするだけです。

えっ? 油を口に入れるの?(;^ω^) 大丈夫か・・・

いったい何の意味があるんだ(;´Д`)

っと驚かれたかもしれません。

そんな怪しい「オイルプリング」の驚きの効果をご説明しましょう。

 

オイルプリングの効果

口の中を清潔にする

オイルプリングは天然のマウスウォッシュと同じような効果があります。

油を口に含んで、口の中をすすいでいると、しだいに唾液が分泌され、

油と唾液が混ざる「乳化」作用が起こります。

この状態になると洗浄作用が強まります。

さらに、オイルが細菌を絡めとり、口内の細菌数が減少することで口の中を清潔にします。

細菌の細胞膜はリン脂質でできているため、水よりもオイルによく溶け込むわけですね。

 

唾液の分泌量UP

オイルで口をすすいでいると唾液が分泌が促進されます。

口臭を抑えるためには唾液を出すことが重要です。

唾液の働きは

細菌や毒素を洗い流す効果。

ほかにも、口内を酸性にならないようにしたり、

リゾチームという成分で細菌を死滅させます。

これらの作用により、口臭を予防します。

 

毒素排出

普通のうがいよりも、しっかり口の中を洗浄するので、細菌が排出した毒素を細菌ごと取り除くことが来ます。

また、口内の細菌数が減少するので発生する毒素の量も減ります。

 

免疫力アップ

もちろんオイル自体に免疫力を高める効果はありません。

口は病気を引き起こす細菌の入り口になるので、

口の中を清潔にすることによって免疫力がアップします。

また、口内には虫歯を引き起こす細菌や歯周病原菌が生息している可能性があるため、

オイルプリングによって病気を未然に防ぐことができます。

 

口臭予防

口臭の原因物質は口内細菌が作り出した「硫化水素」や

歯周病菌が大量生産する「メチルメルカプタン」と

ニンニク等のネギ属を食べた際にできる「アリルスルフィド類」が、

汗や息に交じって出てくることが主な原因です。

「硫化水素」「メチルメルカプタン」に関しては、オイルプリングを行うことで口内細菌ごと排出できるので口臭予防になります。

 

リフトアップ

これは実際やってみるとよくわかりますが、

オイルは水に比べて粘性が高く、口の中でブクブクすることは想像以上に口周りの筋肉を使います。

オイルプリングを続けることによって次第に小顔になっていきます。

 

いかがでしょうか。

オイルプリングは口臭予防だけでなく、口内を清潔にして健康を保つ素晴らしい効果があります。

では、次にオイルプリングのやり方をご説明いたします。

オイルプリングのやり方

オイルプリングのやり方は文献により異なりますが、

食用油を10~15g(大匙1杯程度)を口に含み10~20分間口の中をブクブクすすぎます。

水と違ってオイルは粘性が高いのでブクブクするのが難しいと思いますが、最初は無理せずに行いましょう。次第に唾液が出て泡が発生します。

時間が来たらオイルを飲み込まずに吐き出しましょう。排水溝に流すよりもゴミ袋に入れて捨てた方が、排水溝・浄化槽・自然にも優しいです。

唾液が想像以上に出ているのでミスショットしないように気を付けましょう。

 

使用するオイルについて

本場インドではごま油を使用しますが、

日本で流行しているのはココナッツオイルです。

ココナッツオイルは一時期健康にいいという理由で注目を浴びました。

私も過去にエクストラヴァージンココナッツオイルを購入し食べてみましたが香りが強烈過ぎて1瓶使い切るのが大変でした。

あの独特の香りがダメという方には無臭タイプのココナッツオイルがおすすめです。

もちろん、食用油であれば問題ないので

手始めに台所にあるオリーブオイルで試してみてはいかがでしょうか。

 

是非、普段の生活にオイルプリングを取り入れて口臭対策、健康増進に取り組みましょう。

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